ブログエディタとしてのEvernote
Evernoteの素晴らしいところは、これまで貯め続けた情報を一気に参照することが出来るところ。
前に触れた様に検索機能が素晴らしく、ソート機能も使い方次第では素晴らしい。
Evernoteの公式ブログでは、学生向け活用法としてEvernoteで論文を書くという使用方法が紹介されるほど、この 【情報を集積】 →【何かを生み出す】作業に長けている。
そうなると、これを大学生だけの使い方にしておくのは勿体ない。
であれば日々のブログ作成に使えないかと、もともとあった「Idea」ノートブックに「ブログネタ」タグを作成。
もともとエディタ機能は、フォントやフォントサイズ、さらにはテーブルなどの挿入が容易に出来る仕組みになっているので文章が中心のブログでも簡単にポイントポイントで工夫ができるのがありがたい。むしろEvernoteで出来ないことは、見にくくなるのでやらない方が良い割り切ってみる。
そして書き始めると、面白いことに、ノートの下に自分が書き始めた内容のContextに合わせて関連する資料が推奨される。
推奨ノートをめくると、新たなアイディアが。
と今度はそっちに話を膨らませると、そこから次のアイディアが。
論文ほど計画性はないが、構成を考えて、その上で伝えたいことを伝える。
そういう使い方は、論文以外にもブログ、さらには調査業務などでも大いに活躍してくれる気がする。
そういえばEvernote Businessはどの程度の売り上げなのだろうか。
あれの成功ケースなどがより多くあれば、もっとプレゼンスが大きくなる気がする。
弊社も使いたいのだが、コストよりもオンプレミス型ではないところが一番のネックっぽい。
オンプレミス型のソリューションなんて絶対にやらないだろうな。
前に触れた様に検索機能が素晴らしく、ソート機能も使い方次第では素晴らしい。
Evernoteの公式ブログでは、学生向け活用法としてEvernoteで論文を書くという使用方法が紹介されるほど、この 【情報を集積】 →【何かを生み出す】作業に長けている。
そうなると、これを大学生だけの使い方にしておくのは勿体ない。
であれば日々のブログ作成に使えないかと、もともとあった「Idea」ノートブックに「ブログネタ」タグを作成。
もともとエディタ機能は、フォントやフォントサイズ、さらにはテーブルなどの挿入が容易に出来る仕組みになっているので文章が中心のブログでも簡単にポイントポイントで工夫ができるのがありがたい。むしろEvernoteで出来ないことは、見にくくなるのでやらない方が良い割り切ってみる。
そして書き始めると、面白いことに、ノートの下に自分が書き始めた内容のContextに合わせて関連する資料が推奨される。
推奨ノートをめくると、新たなアイディアが。
と今度はそっちに話を膨らませると、そこから次のアイディアが。
論文ほど計画性はないが、構成を考えて、その上で伝えたいことを伝える。
そういう使い方は、論文以外にもブログ、さらには調査業務などでも大いに活躍してくれる気がする。
そういえばEvernote Businessはどの程度の売り上げなのだろうか。
あれの成功ケースなどがより多くあれば、もっとプレゼンスが大きくなる気がする。
弊社も使いたいのだが、コストよりもオンプレミス型ではないところが一番のネックっぽい。
オンプレミス型のソリューションなんて絶対にやらないだろうな。